LIGHT UP OKIとは、LIGHT UP NIPPONの「日本を花火で元気にしよう」というコンセプトを出発点に、「隠岐の島町を、花火で、元気に」をコンセプトに隠岐の島町でこれまで行われていなかった、毎年夏の花火大会を開催しようとするプロジェクトです。

夏に花火大会のない隠岐の島で、子ども達が花火を見られるようにしてあげたい!
隠岐の島のために何かしたい!
この島を何とかしたい!

そんな熱い想いを持った20代から30代の島内外の若者達が集い、自ら考え、行動を始めたことで、このプロジェクトは動き 出しました。

昨年度の合併10周年の花火大会の企画運営を経て、2015年からはいよいよ実行委員会単独でプロジェクトを実施していきます。

この花火大会が今後100年続く島の風物詩となることを祈って、今日も私達は活動を続けます。

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メッセージ

「隠岐の島町を、花火で、元気に」

 

そんなコンセプトを掲げて活動を行っている私達ですが、「何故、花火なのか?」「地域を元気にする方法ってもっといっぱいあるのでは?」「そもそも、地域が元気ってどんな状態?」そんな風に言われることがよくあります。

確かに、花火を打ち上げることで、人々の心に思い出が残ったり、その後数日の元気を生み出したりすることはできるかもしれませんが、それだけで、「隠岐の島が元気になる」とは言えません。

では、逆に、地域が元気である、とはどういう状態を指すでしょうか。非常に難しく、答えのない問いですが、私達はこう考えます。

「そこに住むそれぞれの人々が、自主的に地域のために何ができるかを考え、そして自ら動くことができている状態」

と。

では、こうした状態を生み出すためには、何が必要か。
それには、まず、動くことで実際に何かを「変えることができる」という成功体験が必要ではないでしょうか。
人は、自らが動いたその成果が出ることで、もっと頑張ろう、という意欲が生まれてきます。

ところが、隠岐の島では若者達になかなかこうした機会がありません。そこで、私達は、花火大会という、若者の企画運営の場をつくることで、そうした機会を作り出そうとしているのです。
また、花火大会の開催場所を1年毎に変えることで、島全体の活性化を促し、開催場所の若者達と一緒になって、イベントを企画し、花火を打ち上げることで、島の若者達に自らが動くことで、何かを「変えることができる」という体験をしてもらえたら、と思っています。

そうした経験を得ることで、次は花火ではなく、もっと別の何か、というように自ら考え、動いていくことに繋がり、結果として、地域全体を元気にすることになる、と考えています。

どうか、そんな私達の活動に少しでも興味をもっていただき、声援やご支援をいただければ、と思います。

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