ステージイベントのフィナーレを飾るのは、アーティストによる生ライブ。
本土から２人のアーティストを招いて、花火前のムードをグっと高めます！

【山根健嗣　Kenji Yamane】
１８：４０～

島根県江津市在住
シンガーソングライター

高校時代にBoyz II Menを聴き、歌を始める。一度は上京するも地元島根へUターンする。その後は波子海岸で歌っていたが、2013年に音楽活動を再開。
Black Musicの影響を強く受けた歌唱と、自身のオリジナル曲で地元島根を初め、県外でのLive活動も行っている。
これまでに、1st mini album”My Life”、2nd album”Love”をリリース。

ライブ活動の他に、Vocal Coachとして指導も行っている。

【Saara】
１９：１５～

大分県日田市出身シンガーソングライター

『常に旅をしていたい、常にこどもみたいに笑っていたい。大事な事はきっと両手の指で足りるはず、もしかしたら片手の指かもと、そんな思いを歌とへたくそなギターにのせています。』

2010年夏、イギリスの小さなチャリティーショップで3000円で売られていたギターと出会う。完全独学（インターネット）にて主要コードを体得したのち曲づくりをスタートする。

震災を機に、義援金を集めようと路上演奏にて募金をつのることを決意。
Pray祈るではなくPlay演奏する。という意味でPlay for Japanというボードを掲げて活動を開始。

その後、多くのチャリティーライブやイベントにて演奏する。
ドイツ、イタリア、スペインをギターとともに寄付集め演奏旅行をする。
イタリア、トリノのマンガ屋さんにて早くもワンマンライブが開催される。

すべての活動を通し集まった義援金は約５０万円にのぼる。
現在は帰国し、福岡を拠点に音楽活動を行っている。